・東京・大阪に住んでいるor行く機会が多い
・ナンパが苦手
・20代後半・30代の女性と出会いを求めている
クラブや道でナンパはできないし難しいと思っているなら
スイッチバーは圧倒的に出会い成功率が高いです。
スイッチバーとは
一言で言うと男女が出会えるバーです。
男女が出会いを求めて来店されるので
出会える確率が高いです。
相席やクラブも出会えますがそこらは
女性側の来る目的が出会い以外にもあるため
成功率が低いです。
こちらに詳しくシステムや特徴も書いています。
予約もできるので興味ある方は公式サイトに飛んでください。
スイッチバーのシステムを簡単に紹介
スイッチバーのシステムは、男性3000円でドリンクチケットを買います。
そして、そのチケットがあればどのスイッチバーでも移動できます。
これのどこがいいのかというと
まず3000円を払います。
割引とかもあるはずなのでもうちょっと安く行ける場合もあります。
高いと思うかもしれないですが
逆に言えば無制限なんです。
相席居酒屋なら1時間3000円です。
こっちは即席合コンみたいな感じで店員さんがセッティングしてくれます。
もうひとつが、女性もお金を払って入場しているということ
それが意味するのが出会いにきているということです。
男の対価は3000円だけなんで全然痛くないです。
スイッチバーに来る客層は?
男性女性とも店舗によりますが20代半ばから30代までの人が多いです。
男はサラリーマン、スーツ姿の方が多いです。
女性も働いている方が多く学生は少なめです。
店舗によって年齢層も変わるので、店舗の特徴を見てから行くのもいいでしょう。
店舗間の移動は無料なので移動してみるのもありだと思います。
スイッチバーに行く時間はどうしたらいいか
それも会社勤めの方が多いのでにぎわいます。
時間帯は、
早いほどいいです。
出会いを求めている女性ばかり来ますが、
男もその分多いのです。
だから大事なのは、早く女性を見つけ捕まえるということ
スピード命です。
飲みに行って二次会で行くという考えはやめた方がいいです。
先手先手でいきましょう。
僕自身の経験でも
遅い時間に行くと男女の比率が圧倒的に
男ばかりになり男の顔が死んでいました。
どこで声をかければいい?
ほんとに取り合いになるので・・・
男はみんなハンターです。
隙あれば声をかけようと狙っています。
これも早い者勝ちです。
だから女の子が入ってきたらまず女の子がすることが
荷物をロッカーに入れる
お酒を頼むなので
お酒を頼み並んでいるところで声をかけます。
声を掛けられず後悔するのは勿体無いです。
後女の子は、席を探すので、席に誘導してあげること
そういう時に声をかけていいと思います。
声の掛け方
もし席がなくお酒を頼んでいる女の子に声をかけるなら
席用意しといたことを伝えることですね、
後僕がやるのは、もう店員のようにご案内します。
笑いにもなるしそのままエスコートできるので
めちゃくちゃ使います。
スイッチバーに来る女性は基本的に
めちゃくちゃ可愛い子はいないです。
なのでその子らには、外見を褒めることがいいです。
スイッチバーに来る女の子はどういう心境で来ているのでしょう。
仕事帰り、ストレス発散、出会いがなさすぎ、チヤホヤされたい
いろんな心境があるとおもいます。
話してみてそこまで発展がなさそうなら
連絡先を聞いて次を探しましょう。
次を探すのも見つけてからその場を離れましょう。
女の子は争奪戦になります。
まとめ
スイッチバーは男女が出会うバーというだけあって
マッチング率が非常に高いです。
女性も出会いを求めていますからね。
ですがそうあっても弱肉強食ではあるので
イケメンのほうが有利なのも事実です。
男女比次第では、うまくいかないこともあります。
そうはいっても出会いやすいので行ってみてはいかがでしょうか?
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