フット・イン・ザ・ドア・テクニックを使えばデートの誘いも簡単にできる!!

フット・イン・ザ・ドア・テクニックを使えばデートの誘いも簡単にできる!!
こんな人におすすめ

・自分の要求を通したい

・デートの約束をしたい

・何事も断られたくない

今回紹介するフット・イン・ザ・ドア・テクニックは営業マンが主に営業で
使っているテクニックです。
それは日常、恋愛の場面でも使えます。
このテクニックを覚えて恋愛や仕事で優位に立ちましょう。

フット・イン・ザ・ドアテクニックとは

言葉の由来は営業マンがドアの間に足を挟みさせすれば営業が達成することからきています。

このテクニックは

小さい頼みから徐々に大きい頼みをしていくテクニック

例えば、お金を10万円借りたい人は、最初1万円の要求をします。
それから3万円、5万円と要求を大きくしていきます。
そうするといつの間にか10万円も貸してくれるようになります。
これをいきなり10万円借りたいと要求しても通りませんよね。

次の例は、仕事場の後輩に何かを頼みたい時も使えます。
期日ギリギリで急いでいる作業があったら
それを分割小出しにして頼んでいくんです。
やらなければいけない書類が100枚あって
100枚渡されたらやる気なくしますよね。

テクニックとしては、一枚やってもらったら褒めることです。
しっかり感謝することをすれば相手も気持ちがいいです。
そうすると次のお願いも聞いてくれます。

なぜ小さい頼みからすれば受け入れてくれるのでしょうか?
それには二つ理由があります。

・一貫性の原理が働く

・頼み事を聞くにつれ認知的不協和が働く

主に一貫性の原理が関係しています。

一貫性の原理とは・・・

人は自身の行動、発言、態度信念などに対して一貫したものとしたいという心理が働く。この心理を「一貫性の原理」と呼ぶ。この心理の根底には、一貫性を保つことは社会生活において他者から高い評価を受けるという考え、複雑な要因の絡み合った社会生活での将来的な行動決定においてより簡易に行動を決定することができるなどの要因があるといわれる[1]

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

人は一貫性のない人のことを嫌います。
こんな人居ますよね↓↓↓

・上司の指示がさっきと違った指示をしている

・怒っている内容が全然違う

・感情のムラで言うてることが違う

・言うてることと行動が違う

それを普通の人はわかっていてそういう人になりたくないと思っています。
なので一貫性の原理が働きます。

この前は助けてくれたのに今回は助けてくれないなんておかしい
なぜあの時は貸してくれたのに今回は貸してくれないの?

というのは貸す方が考えてしまっています。
嫌われたらどうしようとつい貸してしまう。

こんな体験したことありますよね。

内心良いとは思っていないけど言うてしまったし・・・

行くっていうからには行かないと・・・

真面目な人ほど一貫性の原理は働きます。

頼み事を聞くにつれ認知的不協和が働く

もう一つの要因が認知的不協和です。

認知的不協和とは

認知的不協和(にんちてきふきょうわ、cognitive dissonance)とは、人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

例えば、たばこです。
たばこは普通に考えれば体に悪い、周りに迷惑、お金もかかる
ではなぜ吸う人がいるのでしょう?

それは認知的不協和が働いています。
吸うている人もたばこを吸って良いことがないと分かっています。
ですが簡単にやめれない。
ならたばこは体に影響がないと思えば解決します。

これを認知的不協和の解消と言います。

人は矛盾していることを嫌いそれを解消するために楽な結論をします。

では小さい頼み事を聞くことが認知的不協和とどう関係していくのでしょう。

嫌いな人の頼みは聞きますか?

聞かないですよね。

そこのゴミ拾っておいてと頼まれても嫌ですよね。

では嫌っていない人だとどうしますか?

拾いますよね。

次に、そこを掃除して欲しいと頼まれたら多分しますよね。

ですが心の中で、

なぜ自分はその人の頼み事を聞いているのか?と疑問が出てきます。
おかしいなと感じます。

ここで認知的不協和が働いています。
心の中のもやもやタイムです。

そこでこのもやもやを解消するために選択をします。

その人を助けるため・最終的に自分に返ってくる・やってあげていれば楽

と良い風に自分で解釈します。

こうなれば要求はエスカレートしても聞いてくれます。

フット・イン・ザ・ドアテクニックとは真逆の考え方の
ドアインザフェイステクニックもあります。

ドアインザフェイステクニックとは大きい要求からして本命の要求をするテクニックです。

フット・イン・ザ・ドアテクニックとは全然考え方が違いますがこちらも
相手にデートの誘いや頼み事をするときに有効です。

 

デートの誘いに使えるフット・イン・ザ・ドアテクニックの使い方

恋愛で使う場面で言えば主にデートの誘いですね。
ある程度関係が築けていれば簡単ですが
あまり相手のことを知らない状態なら誘いにくいですよね。

フットインザドアを使って誘うポイントがあります。

1、ゴールを決める 

2、相手の情報を集める

3、印象付けをする  

4、小さい頼み事をしていく

5、信用を得る

6、ゴールの頼み事をする

1、ゴールを決めましょう。

デートに行くこととか付き合うこと相手に何かをしてほしい
貢がせたいとか色々あるかと思います。

デートに行くことは別に場所はどこでもいいですよね。

このゴールに向かって逆算して戦略を練っていきます。

2、相手の情報を集める

相手の趣味、好きな物、今興味のあるもの、したいことなど
相手の情報を集めましょう。
凄く大事なことです。
なぜならこれを使ってデートに結び付けれます。

相手の今はまっているものが鬼滅の刃だとしましょう。

なら鬼滅を使ってデートに持ち込みます。
相手はデートと思っていないです。

3、印象付けをする

相手が鬼滅の刃が好きだとすると自分も好きだという印象を与えることを始めます。
そこで共通点ができ会話もスムーズにできます。

自分が鬼滅を知らない場合でも有効です。
最近鬼滅の刃が気になっていることを印象付けしましょう。

4、小さい頼み事をする

鬼滅の刃があなたも好きなら、鬼滅の刃の漫画を借りたり、LINEで話したりしましょう。

あなたが鬼滅の刃を知らないなら漫画を借りやすいです。すごく興味あるから
一回漫画貸して欲しいと言えます。
それかあらすじを教えて欲しいとも言えます。

5、信用を得る

小さい頼み事を聞いてもらったら絶対にお礼と信用を得ましょう。
漫画を借りたらお礼をする。内容の話をする。

これができていない場合デートまで行けません。

6、ゴールの頼み事をする

漫画を借りて返しました。その時にお礼でご飯行きませんか?

鬼滅の刃のグッズ見に行きませんか?と誘えます。

自然に誘うことが重要です。

こういう流れで誘えば、相手がデートに誘われていると警戒心もなく
誘えてデートに行けるでしょう。

ただ注意点があります。
相手はデートと思っていない=異性として見ていないということになります。

なのでデートに誘えたら終わりではなく
その時の対応で異性として見てもらわないといけません。

ただの友達で終わらないようにデートを考えましょう。

まとめ

まとめるとフット・イン・ザ・ドア・テクニックは、色んな場面で
あなたがお願いしたことや要求を叶えるテクニックでした。

・小さい要求から徐々に大きい要求をすることで要求がかなうということでした。

・なぜそうなるかと言うと一貫性の原理と認知的不協和が働くからでしたね。

まずゴールを決めて逆算していけば誰でもすぐに使いこなせるでしょう。

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