


目次
ハーフパンツの特徴
ハーフパンツとは・・・裾丈が半分約膝が隠れるぐらいの丈のパンツのことを言います。
見たまんまです。
夏によく着る夏以外は着ない
夏用のパンツです。
ハーフパンツの良さ
①涼しい
②見ていて夏を感じる
③動きやすい
④通気性抜群
素材も涼しい物を使っていて
夏に履きたいと思っている人も多いはずです。
ですが・・・なんかパッとしない、子供のように見える
と言う悩みを抱えていると思います。
ハーフパンツの着こなし方
着たいけどダサいと悩んでいる方に着こなし方を教えます。
着こなしのポイント
①膝がみえる位置の丈を選ぶ
②タイトな物
③色は、白or黒
④全体の色味を統一する
⑤トップスはTシャツはやめる
①膝がみえる位置の丈を選ぶ
膝が隠れる丈のを選ぶと中途半端の丈になりダサくなります。
逆に膝より上の丈は、女子受けが悪いです。
大事な位置が膝がみえるぐらいの丈感です。
これぐらいの丈感が望ましいです。
太ももがみえるのは短すぎですね。
これが短い丈のハーフパンツです。
体型にもよるのでしょうが
日本人女性にはひかれます。
②タイトな物を選ぶ
こういうのはやめましょう。
これをうまくコーディネートしている方もいますが
やめておいた方がいいでしょう。
タイトな物を選ぶことによって
カジュアル感が消せます。
ハーフパンツって基本的に
カジュアルな物なのでどれだけ消せるかがぽいんとです。
③色は白or黒
夏だし色鮮やかな物を履きたい気持ちわかります。
ですがボトムスに色を使うとコーディネートに締まりが
出にくくなります。
このコーデ女子受けはあまりよくないです。
なぜかと言うとチャラさが滲み出ているからです。
カラーパンツってチャラいイメージがあるんです。
ですので、黒か白がベストだと思います。
④全体の色味を統一する
これはコーディネート何でもそうなんですが
色の黄金比率と言うものがあります。
基本的に3色をうまく使おうという話です。
ハーフパンツを履くときは夏なんで
全体の色はトーンアップします。
普段着ない色の服も着れます。
ですが、だからって色鮮やかに着ればいいわけではありません。
基本的に原色は1アイテムにし他のアイテムは、
モノトーン、白とかグレーなどにするのが良いです。
⑤トップスのTシャツをやめる
Tシャツ×ハーフパンツのコーディネートはほんとに
カジュアルそのものです。
これを低身長高体重の方がやるとオシャレには見えません。
基本的にカジュアル、シンプルなコーディネートが
かっこよく見えるのは、生まれつきの身長、体形に左右されます。
日本人は、ハーフパンツを履くなら
トップスにこだわりを持つことが重要です。
薄いジャケットを羽織るとか、Yシャツを着るとかです。
こんな感じでトップスや小物に工夫を施しましょう。
まとめ
今回夏の定番ハーフパンツの着こなしについて
お話しました。
ハーフパンツを夏に履きたいけど
上手くオシャレに着れない方は
着こなしのルールに従って
コーディネートしてみてください。
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